クラフト体験会〜ちょっと失敗するくらいが、ちょうどいい。〜

目次

気がつけば、豊川での体験会まであと1週間。

早い。
犬がおやつの袋の音に反応するくらい早い。

7月ごろに豊川クラフト体験会構想を始めてから、ついこの前まで「まだまだ先だな~」と思っていたのに、もう来週です。

ということで、
いよいよ来週、私たち木と革のnanairoは、北海道から愛知県豊川市へ向かいます!

木工をやる夫と、革をやる妻。

普段は北海道で、木を削ったり、革を縫ったりと、
犬に癒されながら、夫婦でわちゃわちゃとモノづくりをしています。

北海道へ移住してから約2年半。

ありがたいことに、これまで子どもから大人まで、1,200名以上の方に木工やレザークラフトを体験してもらいました。

1,200名。
豊根村の人口を軽く超えました。なかなかに多いですね。

なんで、そんなに体験会をやるの?

私たちは普段、完成したものをつくって売っています。
木工品だったり、革製品だったり。

もちろん、それを買ってもらえるのはすごく嬉しい。

でも、それと同じくらい大事にしているのが、
「自分でつくってみる」ということ。

今って、欲しいものがあればスマホで探して、ポチッと押せば数日後には届きます。
便利ですよね。私たちもめちゃくちゃ使います。

でも、自分でつくるとなると、ちょっと話が変わります。

どの木にしようかな。この革がいいかな。こっちの金具のが合うかも。
あ、ちょっとズレた。まあ、これも味か。
そんなことを考えながら手を動かしていると、
完成したときにちょっと特別な感じがするんです。

「おっ!本当に完成したぞ!」って。
別に100点じゃなくていいんです。

むしろ、ちょっと曲がってたり、小さな失敗があったりするくらいの方が、
あとから見たときに面白い。「ここ、自分でやらかしたところだな」って思えるので(笑)。

仲間や恋人でお揃いを作ると、さらに特別な思い出に

そして、ものづくりって一人で黙々とやるのも楽しいけど、
誰かと一緒につくると、また違う面白さがあります。

実は昨日(10月17日)のイベントで、
北海道北竜町の中学生たちがスマホストラップづくりを体験してくれました。

みんなで机を囲んで、わいわい言いながら作業。
先に体験した子が、次にやる子の横に来て、
「そこはこうやるんだよ」と、ちょっと得意げに教えている。

さっきまで教えてもらう側だったのに、もう先生みたいな顔をしてる(笑)

そうやって自然に教え合いながら、少しずつストラップが完成していきました。
そして出来上がったら、みんなその場ですぐスマホに装着。

「見て見て!」と、お互いのストラップを見せ合って、気づけばみんなお揃い。

その光景を見ていたら、なんだかこちらまで嬉しくなりました。
たぶん、今日つくったストラップを見るたびに、

「みんなで作ったな」とか、
「あいつ、めっちゃドヤ顔で教えてきたな」とか(笑)

そんなことも一緒に思い出すんじゃないかなと思います。

ものづくりって、完成した“もの”だけが残るわけじゃない。

一緒につくった時間や、そのときの会話、笑ったことまで、
なんとなくその道具にくっついて残っていく。

仲間でも、親子でも、恋人でも、夫婦でも。

誰かと一緒につくったものが、そのあとも日常で使えるって、なかなかいいものです。

自分でつくったものって、なんか捨てられない。

これ、体験会をやっていてよく思います。

買ったものなら、壊れたり古くなったりしたら、
「そろそろ買い替えるか」ってなりやすい。

でも、自分でつくったものって、ちょっと違うんですよね。
自分で選んで、悩んで、手を動かして完成させたものだから、妙に愛着がある。

たとえば今回の寄木コースター。

完成した日に「わー、できた!」で終わりじゃなくて、
次の日から家でコーヒーを置いて使える。

毎朝使っていたら、そのうち傷もつくし、色も変わってくる。
でも、そのたびに、
「あ、これnanairoでつくったやつだ」
って思い出せる。誰と行ったとか。どんな話をしたとか。途中でちょっと失敗したとか。

そういうものまで一緒に残る。

だから私たちは、
ものをつくる時間そのものを持ち帰ってほしい
と思っています。

体験会って、別に上手につくる場所じゃないです

たまに、「不器用なんですけど大丈夫ですか?」と聞かれます。
全然大丈夫です。むしろ、不器用な方が面白いまであります。

上手につくることだけが目的なら、
たぶん私たちがつくった完成品を買ってもらうのが一番早いです。
でも体験会は、自分でやるから面白い。

「これで合ってる?」
「たぶん合ってます」
「たぶんってなに?笑」

みたいなやり取りをしながら、みんなでつくる。
それくらいの感じでいいんです。
もちろん、危ないところや難しいところはちゃんとサポートします。

でも最後に、
「これ、自分でつくったんだよ」
って言えるものを持って帰ってもらいたい。

それが一番です。

そして今回は、愛知県で。
私たちは北海道へ移住する前、長く愛知県で暮らしていました。
なので今回の豊川体験会は、ちょっと特別。

北海道に行ってからやってきたことを、
「こんなことやってますよー」
と持って帰るような感じもあります。

今回用意したのは3つ。

・木を選んで、自分だけの模様をつくる寄木コースター。
・革と金具を選んで仕立てる本革ショルダーストラップ。
・そして、革をひと針ずつ縫ってつくる本革ミニポーチ。

「ちょっとやってみたい」くらいの方から、
「せっかくならちゃんと革を縫ってみたい」
という方まで楽しめるようにしました。

ちなみに、残り10枠です。

今回は全部で50枠をご用意しています。
ありがたいことに、すでに40枠ほどご予約をいただきました。

ということで、残り10枠。
あと1週間です。

ものづくりが好きな人。
ちょっと興味がある人。
親子で何か一緒につくってみたい人。
最近スマホばっかり見てるな、という人。

一回、手を動かしてみませんか?

体験をしてみればきっと、
「あれ?思ったより楽しいな」となっているはずです。

そして完成したものは、ぜひ普段使いしてください。

飾って終わりじゃなくて、
使って、傷がついて、少しずつ自分のものになっていく。
そこまで含めて、ものづくりだと思っています。

10月24日、豊川で。

北海道から道具を送り、夫婦と愛犬で向かいます。荷物、結構多いです。
忘れ物がないことを祈っています。笑

北海道で多くの方と一緒にやってきた「つくる時間」。今度は豊川で。

上手につくらなくても大丈夫。まずは、自分の手でつくってみる。

そこから始めてもらえたら嬉しいです。
そして何年かあとに、
「これ、あの時に作ったやつだな」
と思い出してもらえたら最高ですね。

【豊川クラフト体験会特設ページ】
https://kitokawa-nanairo.com/lp/toyokawa-ws/

豊川での体験会まであと1週間。

早い。
犬がおやつの袋の音に反応するくらい早い。

7月ごろに豊川クラフト体験会構想を始めてから、
ついこの前まで「まだまだ先だな~」と思っていたのに、もう来週です。

ということで、
いよいよ来週、私たち木と革のnanairoは、
北海道から愛知県豊川市へ向かいます!

木工をやる夫と、革をやる妻。

普段は北海道で、木を削ったり、革を縫ったりと、
犬に癒されながら、夫婦でわちゃわちゃとモノづくりをしています。

北海道へ移住してから約2年半。

ありがたいことに、これまで子どもから大人まで、1,200名以上の方に木工やレザークラフトを体験してもらいました。

1,200名。
豊根村の人口を軽く超えました。なかなかに多いですね。

なんで、そんなに体験会をやるの?

私たちは普段、完成したものをつくって売っています。
木工品だったり、革製品だったり。

もちろん、それを買ってもらえるのはすごく嬉しい。

でも、それと同じくらい大事にしているのが、
「自分でつくってみる」ということ。

今って、欲しいものがあればスマホで探して、
ポチッと押せば数日後には届きます。
便利ですよね。私たちもめちゃくちゃ使います。

でも、自分でつくるとなると、
ちょっと話が変わります。

どの木にしようかな。この革がいいかな。
こっちの金具のが合うかも。

あ、ちょっとズレた。まあ、これも味か。
そんなことを考えながら手を動かしていると、
完成したときにちょっと特別な感じがするんです。

「おっ!本当に完成したぞ!」って。
別に100点じゃなくていいんです。

むしろ、ちょっと曲がってたり、小さな失敗があったりするくらいの方が、
あとから見たときに面白い。
「ここ、自分でやらかしたところだな」って思えるので(笑)。

仲間や恋人でお揃いを作ると、さらに特別な思い出に

そして、ものづくりって一人で黙々とやるのも楽しいけど、
誰かと一緒につくると、また違う面白さがあります。

実は昨日(10月17日)のイベントで、
北海道北竜町の中学生たちがスマホストラップづくりを体験してくれました。

みんなで机を囲んで、わいわい言いながら作業。
先に体験した子が、次にやる子の横に来て、
「そこはこうやるんだよ」と、
ちょっと得意げに教えている。

さっきまで教えてもらう側だったのに、
もう先生みたいな顔をしてる(笑)

そうやって自然に教え合いながら、少しずつストラップが完成していきました。

そして出来上がったら、
みんなその場ですぐスマホに装着。

「見て見て!」と、お互いのストラップを見せ合って、気づけばみんなお揃い。

その光景を見ていたら、
なんだかこちらまで嬉しくなりました。
たぶん、今日つくったストラップを見るたびに、

「みんなで作ったな」とか、
「あいつ、めっちゃドヤ顔で教えてきたな」とか(笑)

そんなことも一緒に思い出すんじゃないかなと思います。

ものづくりって、
完成した“もの”だけが残るわけじゃない。

一緒につくった時間や、そのときの会話、
笑ったことまで、
なんとなくその道具にくっついて残っていく。

仲間でも、親子でも、恋人でも、夫婦でも。

誰かと一緒につくったものが、そのあとも日常で使えるって、なかなかいいものです。

自分でつくったものって捨てられない。

これ、体験会をやっていてよく思います。

買ったものなら、壊れたり古くなったりしたら、
「そろそろ買い替えるか」ってなりやすい。

でも、自分でつくったものって、
ちょっと違うんですよね。

自分で選んで、悩んで、手を動かして完成させたものだから、妙に愛着がある。

たとえば今回の寄木コースター。

完成した日に「わー、できた!」で終わりじゃなくて、
次の日から家でコーヒーを置いて使える。

毎朝使っていたら、
そのうち傷もつくし、色も変わってくる。

でも、そのたびに、
「あ、これnanairoでつくったやつだ」
って思い出せる。

誰と行ったとか。どんな話をしたとか。途中でちょっと失敗したとか。

そういうものまで一緒に残る。

だから私たちは、
ものをつくる時間そのものを持ち帰ってほしい
と思っています。

体験会って、別に上手につくる場所じゃないです

たまに、「不器用なんですけど大丈夫ですか?」と聞かれます。
全然大丈夫です。むしろ、不器用な方が面白いまであります。

上手につくることだけが目的なら、
たぶん私たちがつくった完成品を
買ってもらうのが一番早いです。

でも体験会は、自分でやるから面白い。

「これで合ってる?」
「たぶん合ってます」
「たぶんってなに?笑」

みたいなやり取りをしながら、みんなでつくる。
それくらいの感じでいいんです。
もちろん、危ないところや難しいところは
ちゃんとサポートします。

でも最後に、
「これ、自分でつくったんだよ」
って言えるものを持って帰ってもらいたい。

それが一番です。

そして今回は、愛知県で。
私たちは北海道へ移住する前、
長く愛知県で暮らしていました。
なので今回の豊川体験会は、ちょっと特別。

北海道に行ってからやってきたことを、
「こんなことやってますよー」
と持って帰るような感じもあります。

今回用意したのは3つ。

【寄木コースター】
木を選んで、自分だけの模様をつくるります。

【本革ショルダーストラップ】
革と金具を選んで仕立てます。

【本革ミニポーチ】
革をひと針ずつ縫ってつくります。

「ちょっとやってみたい」くらいの方から、
「せっかくならちゃんと革を縫ってみたい」
という方まで楽しめるようにしました。

ちなみに、残り10枠です。

今回は全部で50枠をご用意しています。
ありがたいことに、すでに40枠ほどご予約をいただきました。

ということで、残り10枠。
あと1週間です。

ものづくりが好きな人。
ちょっと興味がある人。
親子で何か一緒につくってみたい人。
最近スマホばっかり見てるな、という人。

一回、手を動かしてみませんか?

体験をしてみればきっと、
「あれ?思ったより楽しいな」となっているはずです。

そして完成したものは、ぜひ普段使いしてください。

飾って終わりじゃなくて、
使って、傷がついて、少しずつ自分のものになっていく。
そこまで含めて、ものづくりだと思っています。

10月24日、豊川で。

北海道から道具を送り、夫婦と愛犬で向かいます。荷物、結構多いです。
忘れ物がないことを祈っています。笑

北海道で多くの方と一緒にやってきた「つくる時間」。今度は豊川で。

上手につくらなくても大丈夫。まずは、自分の手でつくってみる。

そこから始めてもらえたら嬉しいです。
そして何年かあとに、
「これ、あの時に作ったやつだな」
と思い出してもらえたら最高ですね。

【豊川クラフト体験会特設ページ】
https://kitokawa-nanairo.com/lp/toyokawa-ws/

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